注意点:曲は同じくアイドル世界のラブライブ!との比較があります。
デレステやってきてもうそろそろ2年…そういえばあまりコミュや曲については言及していないので約2年してきた感想を。
1 楽曲の評価
デレステにはたくさんの曲がある。そりゃあ色々と。私自身ネット見ると曲の評価等を聞くことが特に同じアイドルゲーであるスクフェス(ラブライブ!)との比較が多い気がします
相対評価
まあ上で挙げたラブライブ!と比較すると
(デ:デレステ ラ:ラブライブ!)
アイドルの世界観
デ:芸能界(と地下アイドル?)
ラ:部活
登場するアイドルの年齢
デ:9~31(とウサミンみたいな年齢不詳)と相当広い
ラ:高校1年生~3年生(15~18)
歌う対象人数(ボイスの有無)
デ:1/3くらいが声有り、声なしが2/3程度。
ラ:μ'sとAqoursで18人+α(A-RISE等)全員フルボイス
歌う人数
デ:ユニット曲もそれなりにあるが、ラブライブ!より1人が多い
ラ:ユニット曲の方が多い
曲調
デ:かなり様々、ただ人によっては聞くのが嫌になるものも。特にあんきらはかなり人を選ぶ気がする。
ラ:あまりにも極端な曲はない、良くも悪くも一般向け(にこは電波かも…)まあ紅白にも出たし…
個人的に
デレステは割とマニアックな曲が多い気がする。あんずとか輝子とかは特に。攻めた曲も多し。
デレステというかシンデレラガールズほどじゃないけど聞くけど
ラブライブ!は人に聞かせてドン引きする曲は少なめなきがします。ただ、シンデレラの方が曲調も豊富ですし飽きはラブライブよりも少ない気がします。
それと
個人的に歌唱力はといいますとどっちもそこまで変わらない気がします。そりゃあキャラありきで有り歌唱力ありきでないので。歌唱力が~みたいな方はハードロック・メタル・オペラ界にとんでもなくうまい人はわんさかいるのでそっちを聞いてくれ。
でもWith Love(シンデレラ)やLove wing bell(ラブライブ!)など似たような曲(ブライダル)もあるし9人曲もあるし割と似たような部分もある。あとは担当声優が基本新人(例外あり)。恐らくライブを前提としたアニメの場合必然的に動ける若手になる。
個人的に曲について言いたいこと
シンデレラとラブライブ!との比較をそこそこ聞くけど、ここはシンデレラにはないけどラブライブ!にはある、ないしその逆というのも発見できるし(批判する人は)まず聞いてみては?
2.コミュ
これも賛否両論となっている要素。スクフェスはそこまでかじってないので特に言及はしないが、
デレステで荒れる時ってガシャよりもコミュ系で発生する気がする。ラブデスの時は李衣菜やまゆの扱いがひどいなど聞くけど、そこまでガチ勢じゃない私からすると
すごくどうでもいい
の一言。正直コミュが不快とか感じたことはないしなあ。でもセクシーギルティは面白かった気が。あと
オリジナルの歌唱と違うと批判があるとか。まあこれは正直わからんでもない。J-POPでもオリジナルが良すぎるとカバーは正直微妙と感じたりすることもあるしわかるかもしれないが、デレステだとこれにプラスしてアイドルがコミュに出る出ないとかあるからやはりこれが要因で有れるのかなあと。
熱心なPも多いけどあまり荒れるのはねえ。なぜかガシャで50万近くの爆死が出た方がそこまで荒れないというアイマス界特有の現象があるし。
一応ここまでにしますが、また思いつけば追加するかも。